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■【弁護士河野の日常】二水会が20周年記念で日田研修実施 |
更新日:2013.07.06(土) |
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◇ 河野聡が主催する異業種交流会「二水会」が20周年を迎えたことを記念して、日田での研修が実施され、メンバー17人が参加した。 ◇ まず大原八幡宮に参拝した後、豆田町を散策。その後山水館で、豆田町の施政所再興に取り組む楢原一級建築士と隈でステーキハウス「和くら」を経営する後藤さんのお話を聞いた〔写真〕。その後、ゲストのお二人にも参加していただき、屋形船で三隈川の鵜飼を見学した。 ◇ 2日目は、サッポロビール九州日田工場で千葉工場長の説明を聞き、工場見学した後、咸宜園を訪問、日田やきそばを食べて終了した。 ◇ 日田満載の充実した日田研修で、参加者は皆満足していた。二水会はこれからも10年、20年と続くことだろう。
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■【ワイン】カウンターバー市民の権利での自主ワイン会開催 |
更新日:2013.07.05(金) |
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◇ かなり以前から、自分でもワイン会を主催してみたいと思っていたが、なかなかワインの知識も身につかず、開催の仕方も難しく、実現していなかった。何度か小規模なワイン会をしてみた結果、自分が好きで、ある程度知識もある「安くて美味しい日本ワイン」のワイン会を開くことにした。 ◇ そこで、イタリアで買った、ランブルスコのスパークリング、ラッツィオ州の白・赤と、都城ワイン、小布施ワインなどを取り混ぜたメニューで提供した。 ◇ 今回は、日曜に開催したので、14人も参加して盛り上がった。ソムリエやワインバーの店主なども3人ほど参加してくれ、いろいろアドバイスをもらい、次への参考となった。2ヶ月に1回は開催したい。
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■【ワイン】長野のワインバーはサン・レザン |
更新日:2013.07.05(金) |
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◇ 39県目となった全国県庁所在地ワインバー巡りは長野市。徒歩圏内に飲食店街が固まる街中には、今はやりの「バール」も増えているようだが、そのような中で、17年間同じ場所でしっかりしたワインバーを続けているのが「サン・レザン」だ。 ◇ 200種類以上のワインに加え、グラスワインも、泡、白、赤と豊富な品揃えだ。チーズも美味しかった。シニアソムリエの木元由行さんは、一見いかつい感じだが、とても優しく、会話も楽しめた。ただ、ラストオーダーが23時30分というのが、若干寂しいところだが、長野は全体的に夜が早いようだ。 ◇ 長く続いて欲しいワインバーだった。
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■【活動報告】家族研究・家族療法学会の懇親会も充実 |
更新日:2013.06.23(日) |
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◇ 家族研究・家族療法学会の1日目終了後の全体懇親会は、スカイツリータワーの下のスカイツリータウンの中で行われた(写真は、スカイツリータウンの前で大田原弁護士(左)、廣井教授(右)と一緒に。)。 ◇ 数百人の立食パーティーだったが、その日の自主シンポを聞いた感想などを話しに来てくれる人も何人かいて、新たな出会いが嬉しかった。また、以前大分大学医学部に勤務していて、現在は神戸松蔭女子学院大学の教授をされている坂本先生が声を掛けてくれ、いろいろなお話をすることができた。 ◇ 偉い研究者ばかりの懇親会に参加するのは気が引けるが、参加してみると充実していた。
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■【活動報告】家族研究・家族療法学会でいじめ問題を報告 |
更新日:2013.06.23(日) |
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◇ 家族研究・家族療法学会の第30回記念大会が東京で開催され、参加した。今回も廣井亮一立命館大学教授のお声かけで、自主シンポジウムにおいて、いじめ問題について報告した。 ◇ 通常のいじめ問題に関する講演とは異なり、司法臨床の観点から、司法的アプローチと臨床的アプローチの比較対象を意識しながら報告したが、自分なりにあまり考えていなかった点にも気付くところがあり、大変勉強になった。 ◇ 河野聖子臨床心理士も具体的事例における臨床心理士の関わりについて報告し、この分野の師匠である大田原弁護士も体罰問題について報告をした。
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