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■【活動報告】坂本真佐哉さんのナラティヴ・セラピー講演会開催 |
更新日:2018.11.25(日) |
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◇ NPO子どもいじめ・虐待相談センター・大分のNPO認証11周年を記念して、ナラティヴ・セラピーの第一人者で神戸松蔭女子学園大学の坂本真佐哉教授をお招きして、講演をしていただいた。 ◇ ナラティヴ・セラピーは、1990年前後にオーストラリア・ニュージーランドから発展し、人の中に問題を見いだすのではなく、問題を外在化する会話を通じて、ストーリーの変更につなげていく手法で、不登校やひきこもりの子どもたちのカウンセリングにも効果を発揮している。 ◇ 40人の参加者が、3時間の講義でも時間が足りないくらい、熱心に聞き入っていたのが印象的だった。
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■【活動報告】生活保護支援ネットワークの講演会開催 |
更新日:2018.11.04(日) |
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◇ 生活保護支援九州沖縄ネットワークが11周年となり、大分市コンパルホールで記念講演会が開催されました。 ◇ 日弁連貧困問題対策本部で活躍されている愛知県弁護士会の森弘典弁護士がメイン講師を務め、今年10月から施行された改正生活保護法について詳しく説明されました。改正法の問題点や、改悪部分について、いかに生活保護利用者のために有利に活用するかといった観点から、分かりやすく話していただきました。
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■【弁護士河野の日常】パラリンピック金メダリストの講演に参加しました |
更新日:2018.11.04(日) |
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ロンドンパラリンピックのゴールボールで金メダルを獲得した浦田理恵選手の講演会が日田市で開催され、参加しました。浦田さんは20歳で網膜の病気になり、失明しましたが、残った能力を活かすことができると確信し、ゴールボールの世界に入られました。当日は、金メダルを持たせてもらいましたが、結構重かったです。
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■【活動報告】クレサラ被害者全国交流集会in高知に参加 |
更新日:2018.10.15(月) |
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毎年1回のクレサラ被害者全国交流集会が高知で行われ、参加して来た。今年は、生活困窮者自立支援法のもとでの先進的な取組事例が詳細に紹介されていた。 毎年の集会では、その年にクレサラ・生活困窮問題で活躍した人に表彰をするのであるが、聖学院大学を退職された柴田武男さんや中日新聞社を退職された白井康彦さんが、退職後も社会活動家として活発に活動されていることに敬意を表して表彰されていたのが印象的だった。 表彰状授与は、今年93歳になられる甲斐道太郎名誉代表幹事。今年もお元気に京都から高知まで来られていた。
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■【弁護士河野の日常】法医学者上野正彦先生に鑑定証人をお願いしました |
更新日:2018.10.15(月) |
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法医学者で、様々な難事件で的確な事件・事故原因を鑑定して来られた上野正彦先生(元東京都監察医)に私の担当している事件の鑑定と証人をお願いし、法廷に立っていただいた。88歳と高齢ながら、鑑定内容の適格性と信用性は大変なものである。証言後に大分のふぐをご一緒した。 アンビリーバブルや金スマなどにもよく出られている有名人なので、別れ際にサインをいただいた。
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