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■【ワイン】福岡のシェ・モリタもすてきなワインバーです |
更新日：2011．08．21（日） |
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◇ ３次会に選んだのは、警固小学校の向かい側にある「シェ・モリタ」。オーナーソムリエの森田英嘉さんの名前から店名が取られているのだが、ご本人は非常に気さくな方で、軽妙なおしゃべりが楽しめた。店はカウンター８席くらいの他に、テーブル席が５席ほどあり、結構広い。
◇ 一緒の写真をお願いしたら、快く応じてくれ、ダブルピースまでしてくれた。
◇ それにしても、福岡でワインを飲むならやはり警固（けご）だ。警固は落ち着いた大人の飲み屋街で、以前は場末感もあったが、今は、しゃれた店がかなり増えた。しばらくは福岡出張の際は警固に通うつもりだ。
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■【ワイン】福岡のワインバーはワイン屋ヴァナペティート |
更新日：2011．08．21（日） |
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◇ 福岡で２次会として選ぶワインバーは「ワイン屋ヴァナペティート」。店長の西津信幸さんは、東京や京都で長年修行して、約１０年前に福岡警固でこの店を開かれた。私が京都のワインバーとして紹介している「タストヴァン」の井上富雄さんが開かれているワインスクール井上塾の福岡校を任されている。
◇ 最大１０００本は入るというウォークインセラーには、主にブルゴーニュワインが大量に貯蔵されている。今回は、ドメーヌ・メオ・カミュゼのブルゴーニュルージュ2006年を飲んだ。ソムリエ修行中の岡田実夏子さんが開栓をしてくれたが、コルクにサインしてもらい、将来彼女がカリスマソムリエになったら、高く売ることにした。
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■【ワイン】神戸のワインバーは「アペラシオン」 |
更新日：2011．08．18（木） |
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◇ 神戸のワインバーは何と言っても｢Aellation」(アペラシオン)。昨年のクレサラ実務研の時、神戸の人に紹介されて行き、気に入ったので、今回も神戸で飲むにあたり行った。オーナーソムリエは岩崎弥太郎。すごい名前だが本名だそうだ。清楚な奥様と２人できりもりされている。カウンターの前に数百本のワインセラーがあり、品揃えも豊富だ。パスタなど食べ物も美味しい。
◇ 何と言っても岩崎弥太郎の人柄が良い。朴訥だが本当にワインへの愛情の深さを感じさせられる。小池君と赤ワインボトルを飲んでかなり酔っぱらったが、次はいつ来れるか分からないので、小池君が終電に乗って帰った後、もう一度１人で店に戻り、グラスワインを３杯飲み比べてしまった。
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■【弁護士河野の日常】高校の同級生と久しぶりに飲む |
更新日：2011．08．18（木） |
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◇ １７日はクレサラ対協の事務局会議が大阪であったので、県立伊丹高校の同級生だった小池徹君を呼び出して神戸で飲んだ。小池君は明石に勤務しているので、伊丹への帰り途中の神戸で都合が良かったとのこと。一緒にワインバー「アペラシオン」に行った。小池君はあまりお酒が強くないということで、私がボトルワインの８割くらい飲んだので、大変酔っぱらってしまった。
◇ 小池君とは自宅も近かったので、大学生の頃には、一緒に難波などに遊びに行った仲だ。既に３歳になる孫がいて、孫と一緒の写真を嬉しそうに何枚も見せてくれた。来年７月には１０年ぶりに同窓会が開かれる予定になっているが、今から楽しみだ。
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■【弁護士河野の日常】二水会夏の持ち寄り懇親会に一升瓶ワイン |
更新日：2011．08．10（水） |
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◇ １８年続いている異業種交流会「二水会」の８月定例会は恒例の持ち寄り懇親会だった。１人１０００円以内の食べ物を持ち寄って皆で暑気払いをするのである。今回は、共同通信の福原記者と事務所の安部尚子さんが、それぞれ福島や仙台を訪ねて来た報告を、写真のスライドショーを駆使してしてもらった後、皆が持ち寄った食べ物やお酒で懇親をした。
◇ 私は、クレサラ被害者連絡協議会の前代表の澤口さんが送って来てくれた、山梨葡萄１００％のワインを持ち込み、飲んだ。
このワインは一升瓶に入っているところがミソで、よほど大味なのかと思ったが、結構美味しい赤ワインだった。国産も本当に良い味が出せるようになったものだ。
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